ノミ・ダニの予防

ノミ・マダニはかゆみや皮膚炎の原因となるだけではなく、人にも感染する恐ろしい病原体を運んでくることがあります

ノミ

ノミ
・気温が13℃以上で活発化し繁殖します
・冬場の室内でも注意が必要です
代表的な病気
〈ノミアレルギー性皮膚炎〉
ノミにかまれることで激しいかゆみ、皮膚炎を引き起こします。
〈瓜実条虫(サナダムシ)〉
ノミを食べてしまうことで体内に寄生。下痢、嘔吐の原因にもなります。

マダニ

マダニ
・公園の草むらや河川敷などに生息し春から秋にかけて活発化します
・命に関わる病原体を持っていることがあります
代表的な病気
〈犬バベシア症〉
赤血球を破壊し重度の貧血を起こす命に関わる病気です。
〈重症熱性血小板減少症候群(SFTS)〉
発熱、白血球や血小板の減少、嘔吐、下痢などの症状が現れる命に関わる病気です。
⚠️ 人も注意!! SFTS(重症熱性血小板減少症候群)とは

SFTSウイルスを保有したマダニにかまれることで発症します。
また、感染したペットの体液から人に感染した報告例もあり、高い致死率をもつ恐ろしい病気です。

犬の致死率
約 40%
猫の致死率
約 60%
人の致死率
約 30%

予防するには

予防薬
  • 草むらを避けてお散歩する
  • 予防薬を毎月投与する(フィラリア予防と一緒になったお薬もあります!)
※人が外から持ち込むこともあるため、室内飼育の子にも予防が推奨されています。

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